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COP15閉幕 削減目標見送り どう扱う?「25%」
■産業界「最悪は回避」と安堵 国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)のコペンハーゲン協定を受けて、「2020年までに1990年比で25%削減」という日本の温室効果ガス削減目標をどう扱うかが次の焦点に浮上しそうだ。先進国が、20年までの温室効果ガス削減目標を来年1月31日までに提示することが決まったからだ。小沢鋭仁(さきひと)環境相はCOP15閉幕前の記者会見で「各国の対応をみたい」と述べたが、国際的な拘束力を伴わない協定に対し、日本の“高すぎる目標”は宙に浮く可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091220-00000039-san-bus_all