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化粧業界 中国1億人市場狙う
日本メーカーが中国の化粧品市場に熱い視線を送っている。「化粧人口が昨年5800万人と日本市場に並び、今年は1億人に達する」(資生堂の前田新造社長)とみられるからだ。しかも若い世代の中国女性は欧米ブランドよりも、肌の質や色が近い日本女性向けに開発された日本メーカー製の化粧品を好む傾向が強い。欧米との競合で中国市場を舞台に、日本がいかに強みを生かすか。さまざまな挑戦が始まっている。 「アジア女性の肌のための日本ブランド」(宮川勝執行役員)と位置づけて資生堂が昨年12月に発表したのが中国女性向け新ブランドの「DQ」。地下鉄やバスで通勤し、オフィスでも人に接する「上班族」とよばれるOL層を意識し、3月にも化粧水や美容液などスキンケア商品25品目を発売する。価格帯は160~360元(約2080~4680円)に設定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000529-san-bus_all